電気は創って、蓄える時代へ。
深夜充電して昼間に使用

深夜の安い電気で充電し、昼間は蓄電池の電気を使用する事により電気代の節約になります。

非常時の電源を確保

万一の事態(停電等)に備えた非常時の電源を確保できます。7.2kW標準システムの場合、冷蔵庫、扇風機、テレビ、パソコン、蛍光灯スタンド、携帯電話の充電が最大12時間使用可能です。

太陽光発電の売電量アップ

安い深夜電力を充電し、日中に使用すれば、太陽光で発電した電力をより多くの売電にまわすことができます。

売電価格は毎年見直しが行われますので、今後は減額の可能性があります。平成24年度の太陽光発電と蓄電池のダブル発電の売電額は34円/kW(10年間)です。

リチウムイオン蓄電システム
補助金制度